Interface 2011年5月号 付録のRX62Nマイコン基板(正式型名:R5F562N7BDFB)
を使って、電子工作の基本を修得したいと思います。
準備として、
- RX62Nマイコン基板用の部品セット(1030円) 若松通商
続いて、ボードに、
- 起動モードを設定する ピンヘッダ を半田付け
- ついでにリセット用のピンヘッダも半田付け
- ジャンパセット
Flash Development Toolkit 4.07 Basic(FDT)
で、「USB版シリアル接続HEWモニタ」プログラムをROMフラッシュに転送します。
ジャンパを外して、
まずはサンプルプログラムをRAM実行。
※サンプルプログラムはCQ出版のRX62Nマイコン基板特設ページから最新版がダウンロードできます
LEDがピコピコしました。
続いて、ReleaseコンフィグレーションからROM化を試します。
同じく、LEDピコピコしました。(同じなので画像は省略)
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